スラウェシでの日々の出来事をつらつらと書いているだけのブログ。
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遅ればせながら、ポントロ山の最終日を書きます。
この日は、朝8時半に村長の家を出た。
もちろん前日の晩御飯同様に朝ごはんもタダだった。ありがとう村長。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/1a086cd57cdb0934a4dca300bce81ed2/1341476553?w=200&h=149)
オジェックに乗り、この村と山とお別れ。またねー。
来たくないけど(笑)
オジェックに乗る前に、ふと手を見ると、なにやら大変なことになっていたので撮影。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/1a086cd57cdb0934a4dca300bce81ed2/1341476552?w=200&h=149)
半端じゃない数のBintangがあって驚いた。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/1a086cd57cdb0934a4dca300bce81ed2/1341476548?w=200&h=149)
この日は、道が比較的乾燥していたので、バイクはグイグイスピードを上げて走っていた。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/1a086cd57cdb0934a4dca300bce81ed2/1341476551?w=200&h=149)
正直、死ぬほど怖かった。なぜにそんなに飛ばすのだろうか?安全第一で行ってほしいんですが。
約1時間後。
川に到着。
その後、大きな通りまで20分ぐらい。行きの時よりも、1時間ぐらい早い。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/1a086cd57cdb0934a4dca300bce81ed2/1341476549?w=200&h=149)
そして、今度は、帰りの車待ちである。定期的に車(みため、タクシーとかではない)がコタゴロンタロへ走っているらしく、その車に交渉して、乗り込む。
![](http://blog.cnobi.jp/v1/blog/user/1a086cd57cdb0934a4dca300bce81ed2/1341476550?w=200&h=149)
ちなみ、もうすでに、6人が乗車済み。乗れるのか心配だったが、無理やりねじ込んで3人+5人分の荷物を載せる(過剰積載な気がするけど)。イキとヘルはバイクで帰る。
約5時間後。
コタゴロンタロへ到着した。正直遠い。そして、助手席に座っていた私の真後ろで、14歳ぐらいの女の子が、車酔いでひたすら吐いていた。かわいそうに。
その女の子は、どうも孤児のようで、児童施設のような場所に預けられていた。少し複雑な気持ちになった。
その日の夜は、私が山に登っている間に帰ってこられていたAziz先生とご飯を食べに行った。
この日は、朝8時半に村長の家を出た。
もちろん前日の晩御飯同様に朝ごはんもタダだった。ありがとう村長。
オジェックに乗り、この村と山とお別れ。またねー。
来たくないけど(笑)
オジェックに乗る前に、ふと手を見ると、なにやら大変なことになっていたので撮影。
半端じゃない数のBintangがあって驚いた。
この日は、道が比較的乾燥していたので、バイクはグイグイスピードを上げて走っていた。
正直、死ぬほど怖かった。なぜにそんなに飛ばすのだろうか?安全第一で行ってほしいんですが。
約1時間後。
川に到着。
その後、大きな通りまで20分ぐらい。行きの時よりも、1時間ぐらい早い。
そして、今度は、帰りの車待ちである。定期的に車(みため、タクシーとかではない)がコタゴロンタロへ走っているらしく、その車に交渉して、乗り込む。
ちなみ、もうすでに、6人が乗車済み。乗れるのか心配だったが、無理やりねじ込んで3人+5人分の荷物を載せる(過剰積載な気がするけど)。イキとヘルはバイクで帰る。
約5時間後。
コタゴロンタロへ到着した。正直遠い。そして、助手席に座っていた私の真後ろで、14歳ぐらいの女の子が、車酔いでひたすら吐いていた。かわいそうに。
その女の子は、どうも孤児のようで、児童施設のような場所に預けられていた。少し複雑な気持ちになった。
その日の夜は、私が山に登っている間に帰ってこられていたAziz先生とご飯を食べに行った。
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![](http://bfile.shinobi.jp/1163/noichi_cm_02.jpg)