スラウェシでの日々の出来事をつらつらと書いているだけのブログ。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
この日は、2つの大イベントがあった。
1つは、サマロナ島にJICAの若い方々と行ったこと。
もう一つは、廣田家で余った食料を使って大量に料理をしたことである。
サマロナ島は、マカッサルから船で約30分ぐらいのところにある島で、観光地として有名らしい。
JICAの皆様(南スラウェシの方々)が一同に会して、行われるサマロナ島観光ツアーに同行させていただいた。
以前に、知り合いになっていた五十嵐さんからのお誘いで行けることになった。ありがたい。
すごく、小さな島で、周りの海はすごくきれいだった。しかし、そこに住む住人たちは、お金儲けのために積極的だった。めんどい。
ただ、座るためだけの場所代でRp. 50.000(500円)。高くないか?だが、他の人がその値段で払ってしまっているので、変更はきかず。まぁ仕方ない。
そして、泳ぐ準備を整え、海に向かう。さすが、JICAの方々、シュノーケリンググッズをちゃんと準備して来られている。かくいう私は、サンダルすら持っていない。全て(服以外)をお借りした。
島に泳ぎに行ったけれども、実は、私は、海が嫌いである。なので、ちょっと、潜ってすぐに逃げ帰ってきたのはここだけの話だ。
ちなみに、今回持って行ったカメラは防水12 mなので海の中でも撮影してみた。
うーん。魚を撮るのは、なかなか難しい。
その後、カメラを松山さんという方にお渡しして、海の中の写真を撮ってきてもらった。
以下数枚は、松山ゆういちさん撮影のものです。
海泳いで、ゆったりして、さて、帰るかと思った矢先、スイカ割の準備が始まった。
そういえば、今考えると、海でスイカ割なんか、初めてなんじゃないか?たしか。
海を避け続けてきたので。
JICA手ぬぐいを使って目隠しをして、じゃんけんで負けた松山さんがスイカ割に挑む。
・・・。一発で成功。
終わってしまった・・・。
が、それでも、やるということで、マサヨさんが挑む。
・・・。失敗。
ちなみに、その後、私もやったが、失敗だった。意外と難しい。
とりあえず、料理担当の杉本さんに切ってもらって、スイカをいただく。
その後、ノリでビーチフラッグもやることに。
とかいろいろやって、半日を楽しく過ごした。一つだけ残念なのは、島に虫が少ないことだった。
発見したのは、ゴミダマとバッタとアリモドキぐらいだった。まじめに探せばもっと採れるとは思うけど・・・。
そして、マカッサルへ戻った。
帰りに、いつも行く店(KAORIの近く)で、Nasi udukを買って帰還。家で、お昼寝。
お昼寝していると、慧子やんが訪ねてきた。
ここで、話し忘れていたことがあったので、付け加えておく。
7月7日の夕方に廣田先生が徳島へ帰られたので、家には私一人で生活している。
残った食材をすべて使い切って、日本に帰らなければ、廣田先生が帰ってこられるころには、多くの野菜と食材がいい具合に臭くなっているだろう。
なので、必死で料理して、食材を減らしていった。やはり、一人では、多すぎたので慧子やんにも、食べるのを手伝ってもらう。
余った食材の中で、最も調理困難だったのが、白玉だんごだった。
最終的には、ピザ風もしくはラザニア風の料理になって、すごくおいしく食べれた。
あとは、ニンジンが大量に余っていたので、玉ねぎと鶏肉をつかって、カレーを作成。
しかし、ここでも予想していなかったことが起きた。カレーのルーって売ってなくない?
しかたなく、やったことないけど、ウコンとコリアンダーとシナモンの粉末を買って、味を見ながら作成してみた。
意外とおいしかった。適当でもなんとかなるもんだなぁ。
いろいろとくたくたですぐに寝てしまった。
1つは、サマロナ島にJICAの若い方々と行ったこと。
もう一つは、廣田家で余った食料を使って大量に料理をしたことである。
サマロナ島は、マカッサルから船で約30分ぐらいのところにある島で、観光地として有名らしい。
JICAの皆様(南スラウェシの方々)が一同に会して、行われるサマロナ島観光ツアーに同行させていただいた。
以前に、知り合いになっていた五十嵐さんからのお誘いで行けることになった。ありがたい。
すごく、小さな島で、周りの海はすごくきれいだった。しかし、そこに住む住人たちは、お金儲けのために積極的だった。めんどい。
ただ、座るためだけの場所代でRp. 50.000(500円)。高くないか?だが、他の人がその値段で払ってしまっているので、変更はきかず。まぁ仕方ない。
そして、泳ぐ準備を整え、海に向かう。さすが、JICAの方々、シュノーケリンググッズをちゃんと準備して来られている。かくいう私は、サンダルすら持っていない。全て(服以外)をお借りした。
島に泳ぎに行ったけれども、実は、私は、海が嫌いである。なので、ちょっと、潜ってすぐに逃げ帰ってきたのはここだけの話だ。
ちなみに、今回持って行ったカメラは防水12 mなので海の中でも撮影してみた。
うーん。魚を撮るのは、なかなか難しい。
その後、カメラを松山さんという方にお渡しして、海の中の写真を撮ってきてもらった。
以下数枚は、松山ゆういちさん撮影のものです。
海泳いで、ゆったりして、さて、帰るかと思った矢先、スイカ割の準備が始まった。
そういえば、今考えると、海でスイカ割なんか、初めてなんじゃないか?たしか。
海を避け続けてきたので。
JICA手ぬぐいを使って目隠しをして、じゃんけんで負けた松山さんがスイカ割に挑む。
・・・。一発で成功。
終わってしまった・・・。
が、それでも、やるということで、マサヨさんが挑む。
・・・。失敗。
ちなみに、その後、私もやったが、失敗だった。意外と難しい。
とりあえず、料理担当の杉本さんに切ってもらって、スイカをいただく。
その後、ノリでビーチフラッグもやることに。
とかいろいろやって、半日を楽しく過ごした。一つだけ残念なのは、島に虫が少ないことだった。
発見したのは、ゴミダマとバッタとアリモドキぐらいだった。まじめに探せばもっと採れるとは思うけど・・・。
そして、マカッサルへ戻った。
帰りに、いつも行く店(KAORIの近く)で、Nasi udukを買って帰還。家で、お昼寝。
お昼寝していると、慧子やんが訪ねてきた。
ここで、話し忘れていたことがあったので、付け加えておく。
7月7日の夕方に廣田先生が徳島へ帰られたので、家には私一人で生活している。
残った食材をすべて使い切って、日本に帰らなければ、廣田先生が帰ってこられるころには、多くの野菜と食材がいい具合に臭くなっているだろう。
なので、必死で料理して、食材を減らしていった。やはり、一人では、多すぎたので慧子やんにも、食べるのを手伝ってもらう。
余った食材の中で、最も調理困難だったのが、白玉だんごだった。
最終的には、ピザ風もしくはラザニア風の料理になって、すごくおいしく食べれた。
あとは、ニンジンが大量に余っていたので、玉ねぎと鶏肉をつかって、カレーを作成。
しかし、ここでも予想していなかったことが起きた。カレーのルーって売ってなくない?
しかたなく、やったことないけど、ウコンとコリアンダーとシナモンの粉末を買って、味を見ながら作成してみた。
意外とおいしかった。適当でもなんとかなるもんだなぁ。
いろいろとくたくたですぐに寝てしまった。
PR