スラウェシでの日々の出来事をつらつらと書いているだけのブログ。
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この日、特にやったことといえば、スケッチを進めることとインドネシア語の勉強であった。
最近は、インドネシア語の勉強のために昆虫の検索表(インドネシア語バージョン)を使っている。
Kunci Determinasi Serangga (昆虫の決定キー)
中は、それぞれの目(order)の説明と科までの検索表、そして、その目内のいくつかの科の特徴が書かれている。
インドネシアでの通称もあって、覚えるのが楽しい。
ハネカクシ科は、Kumbang kalajengking。“サソリ甲虫”だそうな。たしかに、サソリみたいに腹部を上げてはいるけど。デオキノコとかどうすりゃいいんだ?
ツチハンミョウ科は、Kumbang lepuh。“水ぶくれ(やけど)甲虫”。カンタリジンでのやけどというか水ぶくれが印象的なのだろう。
テントウムシ科は、Kumbang kubah。“半球形甲虫”。確かに半球形の甲虫だわ。
よし。やる気出てきた。がんばろう。
最近は、インドネシア語の勉強のために昆虫の検索表(インドネシア語バージョン)を使っている。
Kunci Determinasi Serangga (昆虫の決定キー)
中は、それぞれの目(order)の説明と科までの検索表、そして、その目内のいくつかの科の特徴が書かれている。
インドネシアでの通称もあって、覚えるのが楽しい。
ハネカクシ科は、Kumbang kalajengking。“サソリ甲虫”だそうな。たしかに、サソリみたいに腹部を上げてはいるけど。デオキノコとかどうすりゃいいんだ?
ツチハンミョウ科は、Kumbang lepuh。“水ぶくれ(やけど)甲虫”。カンタリジンでのやけどというか水ぶくれが印象的なのだろう。
テントウムシ科は、Kumbang kubah。“半球形甲虫”。確かに半球形の甲虫だわ。
よし。やる気出てきた。がんばろう。
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